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月曜日, 3月 17, 2014

霞ヶ浦へ、、、

2014.3.12 茨城のんびりツーリング 

袋田の滝から県道や町道・林道を抜けて

霞ヶ浦に、、、








道の駅へ















2日間、良い天気に恵まれ 

のんびりと茨城を散策できました。

金曜日, 3月 14, 2014

2014.3.12 茨城のんびりツーリング 袋田の滝 編

大子温泉に宿泊、翌朝、8:30Am

袋田の滝へ出発、、、、、、すぐそこですけど!





到着


見学料金は、9:00Am前ですので、、、無料です!




トンネルの中は、こんなイルミネーションが、、、



 何やら聞こえてきます、、、、ゴォ・・・・


オォ、、、、ッ、、、、












見どころや散策路、ハイキングコースがあり、

1日、充分に見て回れる
















さて、、これから 二手に分かれて

高速で帰宅する,、、3台 と 

山間の下道を巡る 2台 に、、。

木曜日, 3月 13, 2014

茨城のんびりツーリング  2

2014.3.11 茨城のんびりツーリング 大洗編

水戸の偕楽園の梅も満開には、1週間ほど早かったかな。

それでもかなりの時間園内を散策していたので、昼も過ぎた。

本日第二の目的地(本当は、本日のメイン・・花よりダンゴ

大洗港で、 アンコウ鍋を 食べる。








みそ仕立てのアンコウは、ぷりぷりアツアツで、、うまうま、、



食後は、大洗港の散策、、

丁度、苫小牧からのサンフラワーが、、、、

初夏にでも これに乗って 北海道に行きたいなぁ、、










本日は、大子温泉で宿泊、ゆっくりなのでマックで、ダベリングです。





茨城のんびりツーリング  1

水戸 偕楽園 散策

今日は、本当に春めいて暖かい

水戸のマックで、11:00Am集合したおじん5人旅





偕楽園







ポ;ツカポ;ツカの陽気とは、裏腹に 梅の花は、今一つ 3分咲




園内は、結構、来園されている


黄門様やミス達は、忙しそうです


広い園内で、、皆さんゆっくりと




初めての偕楽園、、梅の開花は、来週が見ごろのようですね!

ちょっと、、、残念でした。

日曜日, 12月 08, 2013

感動のフナーレ ゴルフ日本シリーズJTカップ 50thメジャー最終戦

2013.12.7-8 ゴルフ日本シリーズJTカップ 50thメジャー最終戦
2013の優勝者と賞金ランクにより上位30位までの選手が参戦できる勝者の中の勝者­決定戦。
松山英樹は、親指負傷、石川遼も不参加の中、3日目に行ったときは、さすがにギヤラリ­ー数も少なく
今ひとつ盛り上がりに欠けた大会と感じた。
暖かく少ない人出でゆっくりとあちらこちらのホールを見ながら参戦を楽しんだ。
今日のベストスコアーは、山下和宏のコースレコードたいの61、谷原・宮里も64の好­スコア。
最終日の組み合わせは、前日の上位3人のスリーサム。
昨日とは打って変わってきた風の吹く寒いが、ギャラリーは、さすがに多い。1組目から­1Hのスタンドで観戦をしたが、非常に寒く呼びに持ってきたオーバーズボンとウインド­ブレーカーを着るようだった。
さすがに男子プロのティーショットの音を聞いていると凄まじい。打球の弾道も遥かに高­い。
最終組のスコアーリーダーの宮里は、緊張している様子で、右に大きくはやしに打ち込ん­だ。
今回、ぎりぎりの最後に30人に滑り込んだ宮里は、3日間、素晴らしいスコアーを出し­て最終組となったが、何度と無くこの最終日に崩れツアーでの優勝は、11年間無い。
キャディが、丸ちゃんの杉沢さんに代わってから優勝するのではないかと期待していたが­、今年も最終戦になってしまった。
妹の藍ちゃんが就いて回ってくれているようだが、果たして優勝の女神になった。
最終18H 227yのショートホール、宮里は、3ストロークもはなしているのにグリーン左に外し­、その後のアプローチをグリーンオーバーしてしまいギヤラリーからの大きなため息が漏­れた。
非常に難しい第3打のアプローチ、、、、なんとノーズロのチップインで、あっけなく優­勝が決まった。
宮里優作は、崩れ落ちてラフにヘタリと力なく落ちて泣き崩れた。
多くのギヤラリーの拍手の鳴り止むまでにかなりの時間が、18hグリーンを巡った。
妹の藍ちゃんの喜ぶ姿がスクリーンに映し出されると更に拍手が大きくなるのを感じた。
素晴らしい優勝のスピーチ、そして感心したのは、池田勇太選手会長の立派な挨拶だった­。
素晴らしいフィナーレを、、ありがとう。

火曜日, 12月 03, 2013

富士山麓 林道ツーリング 晩秋の富士山・鳴沢・沢山林道

2013.11.30 
富士山麓 林道ツーリング 晩秋の富士山・鳴沢・沢山林道

ツーリングセローの慣らしも兼ねてのツーリング。
山道のベテランさんと宮ヶ瀬で10:00Amに待ち合わせ、道志を抜けて山­中湖マリモ通を富士山アリーナへ。
ダート未経験を考慮に入れていただいた富士山山麓の舗装路林道ツアー。
富士スバルラインと併走するように素晴らしい舗装路が続く。観た事もないようなアング­ルで
富士山の周遊をする。鳴沢村からどんどん登り遥か遠くに中央アルプスが見える。
八ヶ岳の頂も明確に、、様々な様相が真新しく新鮮で美しい。
公には、4/1から11/30までの開放で走行できるようだが、こんなに整備された林­道が幾本にも巡らされている事に驚いた。
35Km程の第一歩であったが、新たな扉を明ける事ができた、
そんな感慨を覚えたツーリングでした。
帰路で相方のヘッドライトが点かなくなるトラブルがあったが、
それもまた楽しい思い出となりました。


水曜日, 11月 27, 2013

八甲田 山系 景観 十和田八幡平国立公園


2013.6.12 東北旅の一節 

八甲田山系 景観 十和田八幡平国立公園 青森県

津軽半島、龍飛岬から青森市内を抜け一路、八甲田へ。
萓野高原を通り山麓駅へ。
八甲田ロープウェーに乗り頂上公園へ。
八甲田山といえば建さんの映画での雪中行軍の遭難が思い出される。

こんな美しい山々も真冬の厳しい状況へ一変するのだろう。

津軽国定公園 青森県 十三湖>小泊>竜飛岬>義経寺


2013.6.12 東北旅の一節 
津軽国定公園 青森県 十三湖>小泊>竜飛岬>義経寺
岩木山の後ろ髪を惹かれる思いを振り切って今夜宿泊予定の十三湖の中ノ島へ急ぐ。
十三湖の中ノ島遊歩道橋を車でわたり管理事務所へ、「今日は、とても風が強くてキャン­プ日和ではないですよ」の忠告も有り難く、、何処でも適当な所へのテント張りを承諾し­て頂いた。
さすがに強風の音が何時までも鳴り止まない状態であった。
早朝は、散策もそこそこに先を急ぐが、
朝が早い為に名物の「しじみラーメン」を食さなかったのは残念だ。
折腰内海岸の美しさも、、是非、キャンプしながらオレンジ色に染まる夕日を観たいもの­だ。
竜飛岬の強風は其の厳しさを伝えている。
津軽海峡ごしに見える北海道も薄っすらとかすんで観える。
日本海側の海岸線は、たとえようの無いほど美しく魅力的だった。

月曜日, 11月 25, 2013

善福寺公園 晩秋の風景


2013.11.26 善福寺公園 晩秋の風景
昨夜の暴風雨ですっかり紅葉をした木々の葉も落ちてしまったかと、今朝の犬の散歩は、都立善福寺公園の上池と下池を散策する事にした。
あちこちの道路はすっかり落葉した葉がぬれて路面を蔽い尽くしている。
公園に入ると日差しも手伝い薄っすらと靄がかかり光の筋が輝いて観える。
もう、すっかり冬の様相であるが、気温が高く寒さを感じるほどではない。
木漏れ日も靄を通しての淡い光が森の中を演出してくれている。
湖面の輝きも優しく水鳥の姿もなにかしら喜んでいるように見える。
様々な色合いの園内を歩くと昨日の厳しい風雨によってメリハリのある色合いが楽しめる。

The43rd TOKYO MOTOR SHOW 寄り道気まま探訪


2013.11.25 The43rd TOKYO MOTOR SHOW 寄り道気まま探訪

小岩に出かけた帰り道、モーターショウが、開催されている事に気ずきチョット寄り道を­してみた。

東京駅から無料のシャトルバスが出ていることを知っていたので、お台場の東京ビッグサ­イトまで35分。

ウィークデイの夕刻とあってガラガラでスムースにアフタヌーン券\1300円で入場。­近場から観て回ろうかな、、No3ゲート入るなりノンアルコールの無料試飲でよく冷え­たビールを頂、幸先よくスタート。
相変わらずトヨタや日産のコーナーは、人だかりだ。­水素燃料での話題の車やハイブリッド、コンパクトカーなどやはり多くバイクの展示も多­く観られた。印象的なのは、スズキやスバルのプレゼンは、中々良かったように感じた。
可愛らしいモデルさんの質も上がったように思う。車やバイクの進化は益々、
多様化し単­にエコカーからの脱却が、始まりそうだ。
良い目の保養をしながら2時間余り帰りは、丸­の内北口側の景観などを見ながらぶらついて帰りました。