このブログを検索

木曜日, 8月 13, 2015

北海道ツー 2日目 やっぱり夕張メロンは・・の味 ^^!  ブログ

前回


此処夕張は、沢山の見所スポットがありますが、
もう一つ映画にまつわる所へ

イメージ 1

北の零年希望の杜郷愁の丘とは近い所にある。
2005年9月3日にオープンした
映画『北の零年』のロケセットである

志乃の家稲基神社などが鹿島地区から
移設されて展示されている

13:30
イメージ 2

現在休館中で、訪れる人もいない

イメージ 3

新しい国を作る希望に燃えた人々の姿が綴られた感動大作


イメージ 4

監督は『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲


イメージ 5

明治維新の混乱で故郷を追われた人々が、未踏の大地、 

北海道で新たな国づくりに燃え、厳しい自然と戦いながら

たくましく生きていく姿を、史実 を背景に描いたロマン

イメージ 6


オープンセットなど今までの日本映画にない

          壮大なスケールと大自然に圧巻される 


イメージ 7

主演は本作が111本目の映画出演となる吉永小百合

イメージ 8

近くには、石炭の歴史村郷愁の丘ミュージアム
シネマのバラード」「生活歴史館
センターハウス」の3つの施設から構成される。

「シネマのバラード」は、ゆうばり国際映画祭や
映画ポスターコレクション、夕張がロケとなった
映画作品を紹介する施設であった。

イメージ 14


14:00
夕張といったらこれは外せません 


イメージ 9

よく冷えた食べごろの試食メロンを昼代わりに
 遠慮なしに ガンガン・・ガブ付きました 

甘い香りとツルんとしたのど越しが、たまらない 
北海道の恵みを頂く喜びと懐かしさでお腹いっぱいに 

イメージ 10

「朝採りしてその日に発送、
 ヘタの色が、変ったら・・食べごろサイン
  マル1日 冷蔵庫に冷やしてからいただくんですよ」
   と…首を長くして待っている方に連絡

イメージ 11

交渉中にも様々なものを試食や試飲していると 

イメージ 12

コレ・・・
 サクサクで、爽やかな甘さで
  スイカのイメージを一新する美味しさだった 


此れも送ってと頼んだら・・・・

   拒否されました  ☜箱が無いとかで、なんか怪しい 

イメージ 13

仕方がないので、、これもかなり試食 

皆さん親切で、ユーモアたっぷりの対応が、とても楽しかった 


さて、先を急ごう 

続きます

月曜日, 8月 10, 2015

北海道ツー 2日目の朝は岩手沖・快適クルージングは安眠セットでzzz ^^! ブログ

前回

2015.7.20 3:02
大部屋での睡眠も空調が、効いている
揺れも全くなく 至極 快適で、十分な睡眠がとれた 

まだ明けていない船内を、、散策
ふむふむ・・現在の航行位置を示している
イメージ 1
丁度、帰りのフェリーが、着く八戸辺りか
どうやら苫小牧の天気は、心配なさそうだ

寝る前にトラックのドライバーさん達や自衛隊の方々と
楽しくお喋りしていた
皆さんとても明るくて仕事に前向きで、本当にご苦労様です
きっとお疲れで、まだまだ ぐっすりとお休みでしょうね 

まだ、誰も居ない
イメージ 2

ところで、
旅のお供にとても重宝したグッツをご紹介 

今回も16人の大人が、1部屋に寝ると・・それぞれが、

夜遅くまで、喋っていたり   ☜これは、ルール違反 
  寝言を言ったり        
   イビキをかいたり
     枕もとを歩き回ったり ☜トイレは仕方がないにしても

寝付けない事が、多分にあり とうとう朝まで、寝不足な状態で
翌日、ボートしてたりすると大変に危険である

そこで、お役立ちアイテムが、
これこれ・・
イメージ 3
ソフト耳栓 ☜一般的には、これで十分

イメージ 4
しかし、、、中には、不幸にどえらいイビキ
      お付き合いしなくてはならない状況下では、

強力…耳栓 ☜これ凄いんですw 

イメージ 5
手軽で、大いに役立つ小品 
旅の目玉…この安眠セットで、ぐっすりと眠れた 


このヒントになったのが、
イメージ 6

以前に1泊ツーリングで、ご一緒させて頂いた
83歳ベテランライダーマイクさんが、
夕食までの時間をこの状態で仮眠して たっぷりのご馳走と
飲めない筈のお酒を美味しくいただけるほど 
体力が回復、このアイテムで、安眠できた事だった。


さて、
4:00も過ぎるころには、薄らと明けてきた

イメージ 7
向かうは、北海道苫小牧港 

イメージ 8
まるでを航行しているかのようなベタナギ状態の太平洋

イメージ 9

どうやら海からの日の出は、観られそうもない 

イメージ 10
チョイト,、しゃくだが、多くは、望むまい・・

続きます、