ここら辺に来ると必ず寄らせてもらっている
春日野清隆は当時の相撲協会の理事長で、
名人横綱といわれた44代横綱 栃錦
そして栃錦は小岩の出身だそうです。
JR小岩駅にも栃錦の像があります。
国天然記念物 樹齢 六百年 「影向の松」
黒松の巨木
いつもながら見事な枝ぷっりだ
影向とは神仏が一時的に姿を顕すことです。たいがいは何かの物体を借りて(憑代として)顕れる、中でも松の樹を憑代とするという言い伝えが多く、奈良・春日大社、京都・北野天満宮、倉敷・不洗観音寺など各地に影向の松がありますが、枝の拡がった広さはこの善養寺の松が日本一です。
幹周り4・5メートル、幹の高さは平均3メートル、樹高は一番高いところだと8メートル。枝は東西30メートル、南北28メートルに拡がり、その面積は約900平方メートルといいますから、畳を敷いたらおよそ五百五十枚も敷けるという、愕くべき松です。
それだけ拡がっていてはとても自力では支え切れません。枝を支える支柱が施されていますが、その数は全部で八十二本もあるそうです。
善養寺の本堂。
真言宗豊山派のお寺で、室町時代の大永七年(1527年)に山城の国・醍醐寺の頼澄法印が霊夢のお告げによって、この地を訪れ、堂宇を建立したのが開基と伝えられています。
「小岩不動尊」の別名でも知られている。
本堂の中、入り口左に木像の木像「おびんずるさま」が座っています。病気平癒の「撫で仏」です
直していただきたいところを撫でるところ
やっぱり・・・欲張ってすべてを撫でたのは寅次郎だったとか
葛飾柴又に近く江戸川堤に寅さんが,
腰をおろして居そうです
仁王門
さて次は、、、「矢切の渡し」に向かおう。
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冬のF6散歩:深大寺へプチツー 7 最終節
善福寺の隣接地に高々と聳え立つ塔が有るが、
此れは、
萬霊塔
周りには、
多数の供養されたペットの位牌が安置されている
飼い主のペットへの思いが綴られている
なんでも、、、
かなり大規模な「深大寺動物霊園」ですね。
しばらく散策を続けていると、、
ひっそりと佇むお茶屋さんが、崖の高台に・・・
こんな処での 一服のお茶も美味しかろうに
途中の散策路には
もう春の気配が
匂うがごとく梅たちが、咲き出している
都立としては唯一の植物公園である。
園内には約4,500種類、10万株の植物が植えられ、梅や桜の名所
としても知られる。
バラ園は都内最多の274品種5,100株を擁し、春と秋にバラフェスタが
開催されるほか、夜のライトアップやコンサートなどさまざまなイベント
が催される。
陽気はいいが、人影は、間まばらだ
北側に隣接する・・
何やら難しそうな「植物多様性センター」公園だが、、
広がる旧園地を整備し、2012年4月に開所。
小規模の展示室があるほか、園地を「武蔵野ゾーン」「奥多摩ゾーン」
「伊豆諸島ゾーン」の3ゾーンに分割し、
東京都を代表する3種類の植生を再現している。
東京都の様々な施設もあり、
深大寺の散策もタメになりました。
感謝 有難うございました
そうだ・・勝浦ビッグひな祭り 1 動画
【平成27年2月20日(金)~平成27年3月3日(火)】
ほぉ、、こんな祭りが あるんだ・・・
まぁ、、女の子のお祭りでもあるし あまり・・
天気もあまり良くはないけど、、春も近いことだし・・
息吹を感じに房総旅に出てみることにした。
3:00Amに出発して寄り道しながら11:30Am
あまり知らなかったので、R128にPの看板に従って進むと
勝浦会場まで守屋海岸駐車場からシャトルバスで行くらしい
案内状によるとメインの会場のほかにも近くに4か所ある
十分に1日は楽しめそうだが、、
ここ守屋海岸も大変に風光明媚な海岸だが、
広大な駐車場が用意されていたが、
週末には、一杯になるそうな
P+往復シャトルバス=\500
平日のお昼近くだが、閑散としている
途中に立ち寄ったのが、
「勝浦市芸術文化交流センタ- Kuste]
日本最大の享保雛・御殿雛・吊るし雛・
中央保育園 園児の手作りひな人形
圧巻は、、、4700体の並ぶ雛人形
いゃ・・・凄いねぇ
再度、シャトルバスに乗って本会場へ
続く・・・
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