日本一のカツ丼で 災害に・・勝ァツ！！

鎮魂の日 今日TVは，朝から東日本大震災の報道で大変だ 風が強いが、自転車で近くのお寺さんへ  手を合わせに出かけた  観泉寺 紹介のブログ 日差しは暖かく風がなければ絶好の小春日和 静かに心を落ち着かせてくれる 白梅・紅梅や薄桃の梅などが，和ませてくれる しかし、竹林を揺らす風が，もの悲しさおも揺らす 見守る人間たちが，元気を出さないでどうする    よ～し 災害に負けないように    日本一と云われている  かつ丼を食べて・活・喝・勝・・・・ 西荻窪の 坂本屋   個人の見解もありますが、、 14:35 あれっ、、誰も並んでいない  店の前に自転車を止めさせてもらい入店  決して広くない店は，カウンター席4他 2人がけの   テーブル席4の12人席中7名が埋まっていた こんな簡単に入れるとは        此れは，、、運がいいわ  カウンターの中では、 おやじさんと女将さん そして おそらくお嬢さんの三人の 御家族で切り盛りされている  店内のTVの生中継と共に              14:46   黙祷   気持ちも楽になった目の前には、 ごく普通のカツ丼が、、、 此れが、侮れない  日本一と賞賛された　カツ丼、    揚げたてのサクサクかつとトロトロの卵の煮込み方が、、、、             絶品中の絶品  よぉ～し      何事も諦めずに頑張ろう・・・                        と締めくくりました。 応援しよう・・検索すると10円の復興支援寄付 ▼3.11、検索は応援になる。 http://yahoo.jp/9518vE PS:日柄 不謹慎な内容でお許しください。

絶対に忘れない ・・四年が経ちました

昨年の記事 毎晩のように東日本大震災を報じている 四年前のあの光景は，より一層鮮明に思い出される 庭の十三重の塔もそのままにしてあります 遺構の代わりに，毎日，目に映ります     忘れては　いけない。

平成二十七年三月 命の言葉 「天災は忘れた頃にやってくる」

前回 平成二十七年三月 命の言葉 天災ばかりは科学の力でも  その襲来を  中止させるわけにはいかない                                        寺田寅彦 寺田寅彦は自然科学者でありながら文学など自然科学以外の事柄 にも造詣が深く、科学と文学を調和させた随筆を多く残している。 その中には大陸移動説を先取りするような作品もある。 「天災は忘れた頃にやってくる」は寅彦の言葉といわれるが、著書中 にはその文言はなく、発言録に残っている どんな科学の力でも天災ばかりは止められない。 平成二十三年の東日本大震災をはじめ 様々な天災によって失われた命を偲び その記憶を忘れず教調とし 未来に役立てること。 また被災者と共に皆で助け合い、 早期復興を遂げることが大切です。 木々の緑が芽吹きはじめるこの季節、          皆様の御多幸を心よりお祈り申し上げます。                                                   東京都神社庁   竹下稲荷神社より

あぁ・・食べたい、ジャンボ餃子&チャーハン 一圓へ！

 前回

なんか 

   無性に 

      単純に

         …そして、突然に

 

餃子とチャーハンが，食べたくなる時があります 

それも・・がっちりと

ここは、一圓 上石神井店

此処の 名物は 餃子

こだわり餃子  かジャンボ餃子の三個か五個

迷った末にジャンボ餃子の五個とミニ・チャーハンで

ガッツリいったろか 

此処のジャンボ餃子は、とにかく でかいので、注意が肝心

たっぷりの具が、収まっていて 三口は ほうばる必要がある

そしてこのミニ？チャーハンが、ポロポロで美味い 

たっぷりのスープも醤油味で鶏ガラの上質なお味

此処は、毎月十五日が，餃子半額だが、

残念ながら一度もその日に当たったことがない

今度狙ってきてやろう・・

店内には，常時，ビートルズが、かかっているが、違和感なし

まぁ、、何でもお安くて量が多く 若者やガッツリ派には

喜ばれるはずだ

そういえば，、学生用のメニューもあった 

大画面のTVでサッカー観戦をしながら

一個 一個，食べてゆく醍醐味？が、いいですなぁ 

かなりの時間かけて

あぁ・・・うまかった

やっぱり 帰りには、お土産に 

・たまに

  ・無性に

、

    ・訳もなく、

      ・突然に、

・食べたくなるんだなぁ このセットが、、、

なんとなくの B級グルメでした  

セロー散歩 「横綱に推挙」日本名松番付

前回 ここら辺に来ると必ず寄らせてもらっている 小岩に有る「善養寺」境内には、番付が有る 春日野清隆は当時の相撲協会の理事長で、 名人横綱といわれた４４代横綱　栃錦   そして栃錦は小岩の出身だそうです。 ＪＲ小岩駅にも栃錦の像があります。 「式守伊三郎報恩碑」など、大相撲と縁の深い寺でもあります。 国天然記念物 樹齢 六百年 「影向の松」 黒松の巨木 いつもながら見事な枝ぷっりだ  影向とは神仏が一時的に姿を顕すことです。たいがいは何かの物体を借りて（憑代として）顕れる、中でも松の樹を憑代とするという言い伝えが多く、奈良・春日大社、京都・北野天満宮、倉敷・不洗観音寺など各地に影向の松がありますが、枝の拡がった広さはこの善養寺の松が日本一です。 幹周り４・５メートル、幹の高さは平均３メートル、樹高は一番高いところだと８メートル。枝は東西３０メートル、南北２８メートルに拡がり、その面積は約９００平方メートルといいますから、畳を敷いたらおよそ五百五十枚も敷けるという、愕くべき松です。 それだけ拡がっていてはとても自力では支え切れません。枝を支える支柱が施されていますが、その数は全部で八十二本もあるそうです。 善養寺の本堂。 真言宗豊山派のお寺で、室町時代の大永七年（１５２７年）に山城の国・醍醐寺の頼澄法印が霊夢のお告げによって、この地を訪れ、堂宇を建立したのが開基と伝えられています。 「小岩不動尊」の別名でも知られている。 本堂の中、入り口左に木像の木像「おびんずるさま」が座っています。病気平癒の「撫で仏」です 直していただきたいところを撫でるところ やっぱり・・・欲張ってすべてを撫でたのは寅次郎だったとか   葛飾柴又に近く江戸川堤に寅さんが，                          腰をおろして居そうです  仁王門 さて次は、、、「矢切の渡し」に向かおう。