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土曜日, 2月 07, 2015

セローで散歩・都庁のオブジェ・・・あれ~何か・どこかで・観た絵柄だなぁ、


久しぶりの都庁へセローで散歩がてら出かけてみた

東京都庁のオブジェ

第一庁舎から第二庁舎の間に一寸した休憩所がある

西側には、中央公園が見下ろせる高台に

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大きな円の内側に様々な絵柄が、刻み込まれている

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観る角度によって趣が変わる

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それにしても何処かでこんな・・・・

そうだ、、これだ・・・

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上野恩賜公園清水観音堂の「月の松」からは、

不忍池」が西側に観える



そういえば・・・第一庁舎のロビーにも

ドでかい 「熊手」があるが、

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これも何処かで見たような

コレコレ

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ドでかい「熊手」が あったなぁ 

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きっと公共の建物には、飾られているんだろうな

久しぶりの都庁へセローで散歩がてら出かけたけど

バイク専用の駐車場があるなんて知らなかった 


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それにしても立派な庁舎だ 

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天気もいいことだし 

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ずうっと 都民なんだけど,、登ったことがない

ヨォ~シ…展望台へ、、、

高いとこ・・苦手なんだけど、、


続く・・・動画編

火曜日, 2月 03, 2015

セローの初乗り・靖国神社へ初詣 最終章:節分



今日は 節分

沢山のスポーツ選手や芸能人が、あちらこちらの神社で 
豆まきをしている姿の映像がTVでも報じられておりますね

靖国神社明治神宮などは 平静です 


合祀された英霊の遺品や資料、戦争で使用された兵器などを
展示する博物館
館名の典拠は、『荀子』より「遊必就士(遊ぶに必ず士に就く)」
(遊歴する時は必ず優れた人物に交わり学ぶの意)に基づく。
収蔵品は約10万点。

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どこにでもいる野良ニャンもな にか雰囲気が・・・

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此れといった名物などは 無いようだ
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でも、、これはいい 
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千代田区が 無料で提供している実証実験自転車
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此れから花見等に重宝しそうだね


さて、ずいぶんとゆっくり散策をしました 
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帰り道のショート動画です 








日曜日, 2月 01, 2015

セローの初乗り・靖国神社へ初詣 6 「全国神社奉納絵馬展」が面白そう!



拝殿の脇には、靖国大絵馬が、
此の絵馬は、昭和53年より毎年、
名古屋市伊勢絵馬協賛会から奉納されている
横:2.76m×高さ:2.19m 
新春の靖国の名物となっている

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元日から1月31日まで参集殿前にて、

全国各地の神社約300社から集められた縁起物の絵馬

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約340社の酒造業者より奉納されたお酒の銘柄(ラベル)

が参道を飾り、初詣に一層の彩りを添えます

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全国より奉納され献上されていることが,分かります

続く・・・

土曜日, 1月 31, 2015

平成27年2月・命の言葉:上杉鷹山 冬の散歩道


今日から2月



一昨日の雪もまだ残る散歩道だが

青空が広がっているも風が強くかなり寒く感じる




井草八幡神社


今月の「命の言葉」は、大好きな 上杉鷹山 の名言

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何事も強い意志をもって行動を起こせば必ずできる

  考えているだけでは何も成果は得られない

    出来ないのは行動しないからである。






出典「上杉家文書」


上杉鷹山(うえすぎ ようざん)

1751~1822年。第9代米沢藩藩主。

当時、困窮した藩政の再建のため自ら質素倹約に努め,
役人の贅沢,無駄を正した。また、農政の改革を行い、
その後、養蚕、絹織物へと発展し藩再生に大きく貢献した。



 梅のつぼみがほころび始めるこの季節
     皆様の御多幸を心よりお祈り申し上げます



              東京都神社庁




2月3日 節分祭

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大きな絵馬も節分まで

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梅の蕾も大きく膨らんできた

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今朝も愛犬の「ベル」を伴って散歩だが、


   彼女,昨日 トリマーへ出かけた 



実は、
雪の積もったベランダでビショビショになって遊んでいた 

のでシャンプーとカット・・・

しかし   かなり寒そうだったので・・・

ピンクのケープを新調しオメカシ

かなりのお気に入りの様子 

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此れで寒くても大丈夫そうだね 

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でも、足元は 裸足状態で冷たそう



    ブーツも必要かなぁ、、、なんて 

木曜日, 1月 29, 2015

セローの初乗り・靖国神社へ初詣 5






拝殿前方に中門鳥居

以前には扉が付いており、元々は門として機能していたそうな

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拝殿は1901年(明治34年)竣工の建物で桁行7間梁間5間の

入母屋造平入屋根銅板葺。

前面に3間の向入母屋造で軒に唐破風を構えた向拝が付く。

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本殿は1872年(明治5年)旧暦5月に尾張伊藤平左衛門設計の下に

造られた。桁行3間梁間6間の大規模な神明造で、前面に1間の向拝

(こうはい)が付く。屋根銅板葺で棟には千木・鰹木を有す。

本殿の両側には廻廊が接続し、その廻廊が前方に屈曲して拝殿

両側面に連絡し、本殿前庭を囲繞する。

本殿後方には1972年(昭和47年)に建てられた切妻造平入銅板葺の

霊璽簿奉安殿が建ち、神霊を合祀する際に用いる和紙で作られた

霊璽簿(神霊名簿)を保管する。なお、本殿は老朽化の為に1986年

(昭和61年)から1989年(平成元年)にかけて解体修理が施されている。

毎月1日、11日、 21日には月次祭が斎行され、祭神各柱の命日毎に

永代神楽祭を行なう。因みに、常日の拝殿には「白色」の幕が掛かる

が、恒例祭の日には「紫色」の幕に掛け替えられる。

その他、朝御饌祭、夕御饌祭が毎日行われている。


波立たぬ世を願いつつ 新しき年の初めを迎え祝はむ

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続きます・・