このブログを検索

火曜日, 7月 14, 2015

最高気温もスコアーも更新だぁ・・暑いよぉ ^^! ブログ



前回

毎日のように35度以上の猛暑日 

そんな中GOLF 

高原の爽やかな涼しい所でのプレーならまだしも 

神奈川県厚木市近くのGOLF場へ 

前夜の19:00 

自分の部屋から

イメージ 1
見事なまでの空・・・こりゃ、、暑くなるのは、必至 

イメージ 2
予報では、、、酷暑になると 

犬の散歩から、、、ムッ とした状態 
8:00Amには、30℃は超えている

毎日のように熱中症のTVニュースが、流されているのに

GOLF・・・チョイト  自殺行為、、じゃないのぉ 

2Hかけて到着

イメージ 3
愛甲郡藍川町の結構な高台に位置する
初めてのコースだ

この暑さの中、、結構な駐車台数に驚いた 

いつもの短パン仕様なので、出ている部分に
日焼け止めをバッチリ塗って
氷水を水筒に ・・・がぶがぶと飲みまくり

スタート前には、噴き出す汗 

イメージ 4
もう止まらない汗・・

UP&DOWNのきついフェアウエーが、、追い打ちをくらわす

見下ろす相模原市街や更に遠く向こうには、

新宿ビル街が見えるが 

目を凝らすと,、、目眩がしてくる 


昼に上がってみると食堂では、

おい、、今日は、最高気温の更新で,40℃に達するらしいぞ

一体、水物を何リットル飲んだろうか 

イメージ 5
前半は、厚さに完全に負けたスコアーだったが、

後半は、開き直ったのが、良かったのか

今年のベスト更新:スコアーが、出た 


こんなもんなんだね、、お気楽GOLFは・・


水風呂が、気持ちよくサッパリしました 



今回のGOLF場入口には、

武田信玄旗立松久史跡・・なるものが、、

イメージ 6
武田信玄旗立て松
GOLF場のクラブハウス前のロータリーに植えられた
は、、そんな意味合いがあるのかなぁ 


三増合戦場碑
武田軍北条軍が激戦を繰り広げた「三増合戦場

イメージ 7
1569年(永禄12年)10月、
甲斐の武田信玄小田原の北条氏康の軍が戦った、
名高い山岳戦「三増合戦(三増峠の戦い)」は、
この愛川町の三増で、繰り広げられました。

イメージ 8
もう少し早ければ、チョイトぶらつくとこなんだけど 

イメージ 9
また訪れる機会が、あったら

       散策してみようかな 

土曜日, 7月 11, 2015

金曜日, 7月 10, 2015

そろそろ北海道ツーの準備にかかるか ^^! ブログ

前回


ようやく晴れたね 

バイクを出して点検方々 荷造りの真似事でもと・・



今回は、BMW F650GS 

昨年の「信州キャンプツー」以来のロンツーになる



イメージ 1

今回フェリーは、往路:仙台~苫小牧 復路:苫小牧~八戸

走行距離:3800Km  7/19より10日間の予定だ


初めてのバイクでの渡道となるために参考に現在、

北海道をツー中の方々のブログツイートなどを読むと

雨中ライドの日々が多くとても寒い」等々、、


先人の心配なコメントが目立つ 



ルート上の天気も晴れ間は少ないが、概ね曇りの予報だ

15℃~24℃の快適な気温の見込みなのに 



さぁ~て



今回は、キャンプ無しのライハボランティアハウス
民宿の予定で、キャンプ道具は、不要となりテント等の
荷物は、少ない筈・・シュラフマットは、念の為 


しかぁ~し


昨晩、読んだ北海道をツー中のブログに

寒い・極寒だ」とか

朝晩や雨中は、寒くて 用心のために持ってきた

              電熱ウエアーを着っぱなし」とか・・


相変わらずの記事が、多く 目を引く 



えぇ~っ 


小生は、メッシュジャケットインナーぐらいでと

タカを括っていたけど 



     冬仕様も必要なのぉ、、

イメージ 2
3個のパニアでは,収まらないので、

   リヤシートにツーリングバックを乗せてみた


本州は、真夏の仕様、北海道は、冬支度で、、、

いっぺんに荷物が増える 

イメージ 3
雨具もシッカリしたもので、揃えるとかなりの荷物 

工具類やらなんやらで、、すぐにイッパイだ 


パニアも10Cmづつ拡大して・・全幅1.15m 

此れじゃ 昨年のキャンプツーと同じだわ 

イメージ 4
寒さ暑さに弱いし、トウテイ体力でカバーできない 

 気力もかなり落ちているので、

  何かで補わないといけない


    仕方がないかぁ・・



若い頃は、テントシュラフも無く ほとんど野宿で、
 一か月以上もバイトをしながら九州ツーをしてた事が、
  今では、懐かしく信じられないくらいだ 



今回は、ソロではなくベテランの相方さんが、


 同行していただけるので、お互いに


 「慌てず急がず無理をせず」


・・・をテーマに徹底して


安全に留意しながら北海道大自然を満喫してきたい 



そして・・


   また、


     来年・再来年も行けるようにね