神門外の参道には第二鳥居(青銅大鳥居)
左右には 日本一の大きさの大燈籠
左側の燈籠には「照闇」、右側の燈籠には「揚輝」
の文字が刻まれています。
右側の燈籠には日清戦争から満州事変までの旧海軍の
戦闘場面が 彫刻されたレリーフとして描かれています
その一部をご紹介
左側の燈籠には同じく日清戦争から満洲事変までの
旧陸軍の戦闘場面が描かれている。
終戦後、GHQによって撤去させられそうになったが免れたそうな。
これは、
「靖国神社は日本国の護持の神社であり、
いつかは国に返すべきなので、
特定の宗教法人の包括下に入るべきではない」
神社本庁に属さない神社であるため、宮司以下の神職は
神社本庁の神職の資格を持った人物である必要はない。
との見解だ。
いよいよ本殿側へ・・・
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